小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

予期せぬ真夜中の出来事!:

 

予期せぬ真夜中の出来事!:

 

既に、我が東京の小さな書斎には、消臭剤のスプレーとトイレット・ペーパーが、必需品である。今日は、午前中に、シャンプーも済ませて、その間中、いつもの如く、大きな声で、吠えまくり通しであったせいか、或いは、その興奮の為か、午前中の眠りにつくのも、ぐずぐずしていて、どうも、眠りが浅かったのであろうか?いずれにしても、その理由の如何を問わず、何故か、深夜遅くになって、突然、吠え始めた。こちらは、ほとんど、夢うつつで、完全無視を決め込んで、寝ていたものの、ただならぬその吠えかたに、仕方なく、部屋の電気をつけて、時間を確認すると、未だ、午前2時であった。寒いので、ガウンを着て、様子を見に行くと、「臭い!」、ウンチ臭いのである。ウンチをしたので、おむつを取り替えてくれと云う催促である。新しいおむつに取り替えてあげると、嬉しいのか、ペロペロ、手をずっと舐めている。少し、撫でながら、一緒に、いると、寝床に入ったのであるが、その後、再び、吠え始めた。今度も、また、異臭がする。まだ、ウンチが、し足りなかったのであろうか、おむつを外すと、今度は、柔らかいウンチがしてあった。これも、トイレで、処理して、「さぁさぁ、寝なさい」と寝床へ誘うと、素直に入って、就寝の体勢を整えた。「よし、これで、一安心!」と思って、人間様もベッドに、戻ると同時に、再び、吠え始めて、今度は、前夜食べたドッグ・フードを、口から戻し始めて、再び、それを全部、ひとかたまり、平らげている。狼の習性で、いつも、戻した未消化の餌を食べるのが、我が家の老犬の習性である。(外で、飼っていたときには、そうであった。)しかしながら、どうも、今回は、それでも納まらないらしい。未だ、クルクル時計回りに、廻りながら、吠えまくっている。そして、突然、お腹が、グーッと鳴って、ウンチの体勢をとるではないか、結局、お腹を下したためか、食べ過ぎか、分からないが、結果、オムツの軟便を、処理することになった。これで、この間、2度目のオムツのお召し替えである。そして、更に、その後で、もう一回、軟便の続きか、残りか?結局、3度目のお召し替えの後、やっと、気持ちよくなったのか?ご就寝に及ばれなされました。と思いきや、今度は、その食べたものを、ゲェーゲェーと、そこらに吐きだし始めた。踏まれぬように、汚されぬように、もう、戦場である。さすがに、こちらは、ストーブをつけていたので、臭いガス室部屋に堪えきれずに、寒い中で、シャッターを上げて、窓ガラスを開いて、換気をせざるを得なかった。これまで、お腹を下したことは、何度か、あったが、深夜に、こんな目に遭うことは一度も無かったが、いやはや、動物と一緒に、暮らすということは、大変なことであると、改めて、感じた次第である。我が老犬は、何事もなかったかの如く、すやすやと、眠りに入り始めている。吐き出したゲロは、まだ、固まっていないので、これを、処理しなければいけない。取り替えた4枚の臭いオムツも、併せて、処理しなければ、人間様は寝られない。ふと、時計に目をやると、もう既に、午前4時半である。何と、私の貴重な残り少ない人生の2時間半もの時間が、我が老犬如きに、費やされたのか?これが、仕事で、毎日、働いていたら、そんな風に思い、頭にくるところであるが、、、、、、。今は、立場が、異なるのであるから、まぁ、これも、人生、自分も、赤ん坊の時には、親に、そんな迷惑を掛けたり、自分の子供達が、同じような時に、女房殿が、やってくれていたのに、較べれば、大したことではないとも、思われよう。我が老犬は、そんなことまで、教えてくれたのであると思えば、、、、、、、、、もう、それで、良いではなかろうか、、、、、、、、。物言わぬ動物と共に暮らすことの覚悟と、同時に、そんなことも、気付かせられた。目の見えない人達は、パートナーである盲導犬がお腹を壊したら、どのように、対処しているのであろうか、、、、、、、、、とも。さて、人間様も、寝るとしようか、、、、、。どうか、朝まで、起きないで下さいと、願いつつ、、、、、、。