小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

種なし、皮ごと、一口で、、、、、、:

種なし、皮ごと、一口で、、、、、、:

 

ズボラな私にとって、種なし、皮ごと食べられる果実は、とても、有難いモノで、多少、値段が、高くても、便利なものである。そう思っていたら、信濃毎日新聞の記事に、長野県では、今年、巨峰の種なしの作付けが、拡大されたり、皮ごと食べられる、種なしのナガノ・パープルやシャイン・マスカット等が、多いに、生産・耕作面積が拡大され、且つ、他県では、知的所有権の関係で、許可無く栽培できないらしいと報じられている記事を見つけた。りんごのシナノ・ゴールドのイタリアでの栽培も、いよいよ、来年には、実現する方向性だそうで、何より、農業部門での品種改良や技術開発が、極めて、重要で、特許取得で、商品差別化や、マーケットの需要開拓が、可能になる訳である。その意味では、米でも野菜でも、果物でも、今や、ips細胞とは、云わないまでも、官民一体となって、地道な技術研究開発とマーケット・ニーズの実証的な開拓助成が、望まれて止まない。単に、栽培するだけではなくて、需要そのもの、新しい市場を創出するだけの心構えと、具体的な方策が、必要であろうことは、疑いのないところである。確かに、トマトも、フルーツ・トマト等は、作りやすく、食べやすく、美味しく、ベビー・キューイ等も、これらのコンセプトの延長線上かもしれない。今後、どんな商品が、新たに、市場に出てくるのか、楽しみである。いよいよ、これからの時代は、「ズボラ」が、キーワードかも知れないなどと、勝手に、自己弁解しながら、ついつい、もう一粒、手が、伸びてしまいます。ここにこそ、日本の生き残り成長戦略の潜在性を、垣間見たような気がするが、、、、、。ふと、食べながら、感じた次第である。