小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

バター・トーストに想う

 

バター・トーストに想う

 

私の子供の頃は、ミルクが未だ、流通する以前には、バターも、高級品であった。むろん、まだ、価格が安かった当時の魚の脂や植物油脂中心のマーガリンが、主役であり、バターは、ずっと、後の時代のことになる。しかしながら、どういう訳か、というよりも、食生活の変化の必然なのであるが、、、、、振り返ってみれば、ジャムやバターを子供の頃は、当たり前のように、文化的な欧米的な食事として、摂取してきたものである。やはり、高脂血症や糖尿病予備軍に、知らぬ間に、編入されてしまうのも無理からぬことである。随分前のことになるが、システム手帳に、「食べてはいけないもの」を列記して、きっちりと、遵守すべきであると、何かの雑誌で、読んで、「アレルギー食品(海老、蟹、ロブスター、キノコ類)、チョコレート、バター、」等と書き込み、結構、長い間、実際に実行したものである。そんなことで、結婚してからも、考えてみれば、随分と長い間、バター等は、ほとんど、口にすることはなかったものである。先日、山の神が、バターを買ってきてくれたので、料理の隠し味に、使用してみたが、その時、カットしたものがあったので、今朝は、朝食に、バター・トーストと洒落込んでみた。実に、バターの香りと味が、程よく、美味しいものであることが、再確認された。当分は、又、食べられないだろうから、十分に、その味を舌先に、覚えさせておかなければならない。注意していても、何故、コレステロール値は、上がるのであろうか?困ったものである。体重が減り、血圧も下がっているのに、、、、、、動脈硬化も、気になるところであるが、、、、、、、。