小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

山紅葉も、そろそろ、秋の準備か?

山紅葉も、そろそろ、秋の準備か? 台風が過ぎ、ベランダに、折れて飛ばされてきた散乱している松の小枝や、ドングリの実を片付けながら、ふと、山紅葉の枝葉の先端に、目をやると、一昨日観たときとは、違って、枝先の葉が、緑色から、やや薄黄色から、薄赤味がかって、いよいよ、紅葉の準備を始めたようであることに気付く。今年の夏は、猛暑で、雨が少なかったから、きっと、寒さが、やってくると、急激に、赤味が増すものと期待される。同じ山紅葉でも、毎年、どういう訳か、紅葉を開始する「順番」が決まっていて、今年も又、恐らく、その順番通りに、進むのであろうか?まだ、他の山紅葉は、緑色のままである。きっと、数週間以内には、そして、一ヶ月の間には、見事なまでの萌え出づるような深紅の色に、衣替えをすることであろう。一枚一枚、その年の天候や陽の射す方向とその日光の量や強さによって、「同じ色がない」ことを、何年か前に、初めて知った。又、葉と葉が、偶然、雨や風で重なり、くっついていたりすると、そこだけが、緑色に、残り、他のところが、赤くなり、何とも、「そのグラデーション」ときたら、絵にも言われぬ自然の美を醸し出していることを知ることにもなる。毎年、その時期が異なり、そのグラデーションの内容も異なり、実に、飽きさせてくれない。その自然の織りなす美を、今年は、どんな風に、愉しませてくれるのであろうか、実に、ワクワクするところである。良い年に恵まれると新聞紙で、押し葉を作って、額に飾ったりするが、最近では、ラミネート・フィルムに、真空パックもするようになった。紅葉狩りの季節も間近である。