小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

テレビ 映画 新聞

BS映画、『夏の庭、フレンズ』を観る:

BS映画、『夏の庭、フレンズ』を観る: 2年程前の秋になるだろうか、同じく、湯本香樹美原作の、主演、本田望結、中村珠緒の『ポプラの秋』を、幼なじみのクラスメートのご主人がカメラマンだったことから、映画を観たことを想い起こすが、その時から、こち…

映画、『スノーデン』を観る:

映画、『スノーデン』を観る: 一寸、用事が立て込んだ関係で、休日に映画を観る羽目になったことは、皮肉である、いつもなら、がらがらの映画館なのに、ネットで、確認したところ、何と、この映画もまた、ほとんど、満席同様な状態であった。何とも、不可思…

映画、『沈黙―サイレンス』を観る:

映画、『沈黙―サイレンス』を観る: いつも、映画は、がらがらの中で、観ているものであるから、こんな満席の中で、映画を観るのは、久しぶりである。それにしても、斜陽産業と云われて久しいが、こんなに、大勢の人が観に来るとは、やはり、良い作品を、作…

俳優の芸名に於ける匿名性:

俳優の芸名に於ける匿名性: もう昔、若い頃に、イザヤ・ベンダサンの『日本人とユダヤ人』という本を読んでいたとき、後に、この著者が、実は、山本七平なる日本人であることを知らされて、驚いたことがある。勝手に、こちら側は、著者が、ユダヤ人のイザヤ…

めちゃイケにみる笑いの世界:

めちゃイケにみる笑いの世界: 『適者生存』という言葉の英語の訳はSurvival is the fittestであるということを随分前に、教えられたことを想い出す。成る程、生存するには、環境に適合しなければならないのか?もう5年程も前になるのであろうか?当時、精神…

BS英雄達の選択、『藤田嗣治の戦争画、アッツ島玉砕』:

BS英雄達の選択、『藤田嗣治の戦争画、アッツ島玉砕』: 先月の国立近代美術館での戦争画展や、映画、FOUJITAをみた上での番組の視聴である。その時、果たして、貴方が、画家であったら、筆を執ったであろうか、それとも、筆を折ったのであろうか?如何にし…

BS『戦争とプロパガンダ:米国戦争戦略』を観る:

BS『戦争とプロパガンダ:米国戦争戦略』を観る: 父方の祖母は、生前、父の兄が、戦地から送附してきた手紙を、形見として、大事に、保管しているのを、葬式の後、遺品を整理していて、見つけだした。それを伯父の写真とともにスキャンして、CD-Rにデジタル…

映画、「FOUJITA」を観る:

映画、「FOUJITA」を観る: そろそろ、山荘も、冬支度と休眠のために、準備をしなければならない時期が近づいてきた。その間、一寸、老眼で眼が衰えてきたけれども、頑張って、本でも、読むことにしようと、辺見庸著「1★9★3★7」、山本義隆著「私の1960年」、ハ…

映画、「Nourin Ten 稲塚権次郎物語」を観る:

映画、「Nourin Ten 稲塚権次郎物語」を観る: 何でも、銀座のすばる座で、公開されている仲代達矢主演の映画の案内が、小学校の同級生から、メールで案内があったので、これを見に出掛けることにした。案内によれば、夫君の中堀正夫氏がこの映画を映像監督と…

榎本武揚の「蝦夷共和国」構想:

榎本武揚の「蝦夷共和国」構想: どうやら、これまで、「幻」という言葉が上についていた「蝦夷共和国」構想というものは、幻の構想ではなくて、実際に、国際的にも、認知されていたようである。そのことは、米国の国立外交公文書館にも、幕末から明治に掛けての歴…

榎本武揚の「蝦夷共和国」構想:

榎本武揚の「蝦夷共和国」構想: どうやら、これまで、「幻」という言葉が上についていた「蝦夷共和国」構想というものは、幻の構想ではなくて、実際に、国際的にも、認知されていたようである。そのことは、米国の国立外交公文書館にも、幕末から明治に掛けての歴…

NHKドキュメント「空白の戦後7日間」:

NHKドキュメント「空白の戦後7日間」: 我々は、よくよく、考えてみれば、8月15日を終戦記念日と教えられてきたが、実は、この日を以てして、戦闘が停止されたわけでもなく、又、武装解除が整ったわけでもないことを、忘れがちである。確かに、玉音盤を奪い返…

新幹線は、どこまで、悪意を防ぎきれるのか?:

新幹線は、どこまで、悪意を防ぎきれるのか?: 航空機には、元々、フェイル・セイフという設計段階からのそういう思想があるそうであるが、長い歴史を有する鉄道などでは、これまでの事故の経験から、世界に誇るATMを始め、様々な工夫が施されている。し…

NHK, きわめびと、「アンガー・コントロール」のこと:

NHK, きわめびと、「アンガー・コントロール」のこと: Anger Management のことである。それは、一種のイライラ、怒りを抑制するのではなくて、積極的に、科学的に、分析し、対応して、どのように、上手に付き合って、解決して行くかと云うことらしく、どうやら…

舞踏家、麿 赤兒の「斥力」とは、:

舞踏家、麿 赤兒の「斥力」とは、: 別に、舞踏に、興味があるわけでも、その世界に、精通しているわけではないが、60年代の頃、土方巽や、田中泯などの一連の所謂、前衛舞踏家と呼ばれる集団や演劇界の唐十郎の流れの中で、舞踏家、麿 赤兒という名前くらいは…

「毛唐」という差別用語:

「毛唐」という差別用語: 市原悦子が、NHKの番組の中で、日本昔話の「やまんば」という存在が、好きであると云う下りの中で、「毛唐」という言葉が、「差別用語」であるという意味のコメントを、番組の最後に、流していたが、何とも、番組の文脈の中での流れと市原…

「倫理的消費」とは、何ぞや?:

「倫理的消費」とは、何ぞや?: 倫理的、ethicalとは、何ぞや?何でも、新たなマーケティングのコンセプトとして、これが、注目されているという。モノが作られる背景を知ってから買おうというものらしく、新たな消費の掘り起こしを狙う小売業からのアプロー…

一寸、気になるCM:虫コナーズ篇

一寸、気になるCM:虫コナーズ篇 そろそろ、初夏を迎える季節となると、小さな羽虫や小バエ、うるさい蚊などが生えてくる。玄関の扉にも、そろそろ、ネットも取り付けなければなりません。そんな時に、ふとテレビを観ていたら、例によって、殺虫剤のCMに…

一寸気になるCM:ライフ・プランナーとは?

一寸気になるCM:ライフ・プランナーとは? 北野たけしによるソニー生命のCMである。本当に自分自身のライフプランを託せる程、親身になって作ってくれるのか?と逆説的に、云っているのであるが、考えてみれば、ファイナンシャル・プランナーであれば、ある…

一寸気になるCM:

一寸気になるCM: コピーライトというものは、何気なしに、耳で、聞き流しても、何処かで、心の中で、呟くというか、考え直しを起こさせてしまうようなものも、なかなか、興味深い。最近、コーヒーのエメマンと、ゆうちょ銀行のCMが、心の奥底に響いてくるの…

一寸気になるCM:

一寸気になるCM: 久しぶりの一寸気になるCMのコメントである。家庭教師のトライのCMに、恐らく、「アルプス少女ハイジ」のチャラクターが、登場する下りがあるのですが、ふと、アニメのキャラクターには、特定の人物イメージが、存在するのか、しないのかと、…

パルメザン・チーズという名称:

パルメザン・チーズという名称: 子供の頃、大人が愉しんだシャンパンの子供版として、その昔には、甘いジュースを炭酸水で割ったような飲料が、子供シャンパンなどと称して、飲まれていたのを想い起こすが、きっと、人工甘味料のチクロが、たっぷり入ってい…

映画、「単騎、千里を走る」について:

映画、「単騎、千里を走る」について: チャン・イー・モー監督が、中国側、降旗康男監督が、日本側を担当して日中合作映画で、高倉健主演の雲南省の小さな僻地である石頭村を舞台にした父と子の葛藤を主題にした今から10年ほど昔の映画である。父と子との葛藤…

中森明菜で聞く「駅」:

中森明菜で聞く「駅」: 最近、すっかり、このカバー曲が、お気に入りになってしまった。カバー曲というのだから、元は、竹内まりやの曲であるが、こちらは、ほとんど聞いたことがない。どうも、原曲の方が、元気の良いオフィス・レディーの歌い方のようで、カ…

カバー曲を歌うと云うこと:

カバー曲を歌うと云うこと: 徳永英明が、これまで、歌ったカバー曲の中から、リスナーがHPで投票したベストテンをSONGSの中で、歌うというものだそうである。シンガー・ソング・ライターである徳永にとって、カバー曲を、とりわけ、女性シンガーのヒット曲…

カセット・テープで聴き直す「小椋佳」:

カセット・テープで聴き直す「小椋佳」: NHKの生前葬コンサート・ダイジェスト版を観て、ふと、昔のカセット・テープを聴き直してみた。胃癌の手術をしてから、体力・気力の衰えを感じて、4日間に亘って、毎日25曲、合計100曲を香典返しのつもりで、歌うとい…

誰でも映像が作れるという時代:

誰でも映像が作れるという時代: 何でも、携帯のビデオで撮影した画像を簡単に、スマホなどで、ユーチューブなどへアップ出来るそうである。昔は、映像を作ると云うことは、そんなに容易いことではなかったけれども、それでも、愛好家は、8ミリ撮影機か何か…

世界の似而非和食文化・演歌を退治する!:

世界の似而非和食文化・演歌を退治する!: 世界にはびこる似而非日本文化をドッキリ企画で、その本来の神髄を思い知らせるという企画の番組である。成る程、アメリカ西部の鮨屋やエチオピアの演歌ショウという題材もなかなか、面白い嗜好である。余りにもひ…

50年ぶりに再び観る、「アラビアのローレンス」:

50年ぶりに再び観る、「アラビアのローレンス」: 新宿ミラノ座のさよならラスト記念上映である。1963年の上映であるから、もう、50年も前の話である。確か、父と一緒に、この映画が観たいと云って連れて行って貰った記憶がある。LPレコードのサウンド・トラッ…

BS、「桜田門外の変」を再び、観る:

BS、「桜田門外の変」を再び、観る: 吉村昭の丁寧な歴史的な追跡の本の映画化である。劇場で観た覚えがある。映画は兎に角、本の方は、読みこなすことが大変であったことを想い起こす。よくもあそこまで、資料を集めたものである。最近、浅田次郎の原作をもと…